Edge で動く Skype for Web
プラグインを必要とせずにビデオや音声通話ができるブラウザ版 Skype が公開されており、Windows 10 version 1511 (Build 10586 )から使用できるそうです。
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技術的には、Build 10240 で導入された getUserMedia、Build 10586 で導入された Object RTC によって Skype のリアルタイムコミュニケーションを実現しています。
また、今後 H.264/AVC、RTP/SAVPF などのサポートが追加、WebRTC 1.0 API、VP8 の検討がされているようです。