UWP アプリの XAML 版と JavaScript 版で Media Transporter Controls のデザインと機能が違って困っている
以下の画像のとおり、
JavaScript 版は Windows 8/8.1 の UI のままです。
JavaScript 版は動画のフルスクリーン化はもちろん、スクリーンキャストも使えない。
動画のフルスクリーン化は body 要素内で 100% にしているため、
video 要素の width と height を body 内で広げると、拡大縮小のボタン自体が利かない。
とりあえず、フィードバック済み。
また昔の WinJS の data-win-control に WinJS.UI.MediaPlayer というのがあった気がするが 4.4 では機能しなくなってしまった。
Windows 10 の JavaScript 版 UWP アプリ開発環境はやる気を感じられないので、
あきらめて C# + XAML で開発した方がいろいろ楽な気がしてきている。