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Microsoft Edge(Project Spartan, Internet Explorer) 、ブラウザ周辺、Web フロントエンド開発、UI、など

Microsoft Edge まとめページ

Microsoft Edge、有害サイト対策機能「SmartScreen」

今回も情報元は Microsoft Edge Dev Blog。

blogs.windows.com

 

一応、IE 7 の時からある機能で Microsoft Edge にも搭載されております。
ナビゲーションバー右上の 「・・・」(詳細) > 設定 > 詳細設定を表示 から表示される詳細設定の一番下に SmartScreen の機能のオンオフがあり、Microsoft Edge の場合、デフォルトでオンになっています。

 

今回の 10 のアップデートでさらに強化され、ドライブバイ攻撃(アクセスでマルウェアに感染させる攻撃等)に対処できるようになったそうです。
Microsoft Edge、Internet Explorer、Bing、Defender、Enhanced Mitigation Experience Toolkit などの情報が脅威を検出するソースとなっているとのことで、
近年、ゼロデイ攻撃が増える中、上記の情報を元に SmartScreen の機能で脆弱性修正パッチが適応されていなくても脅威を未然に防ぐことができるとのこと。

 

MS 謹製サンプルで動作を確かめてみる

SmartScreen は、Web サイトが悪意のあると判断した場合 Edge、IE11 がそのページには進まず警告ページへ遷移します。

f:id:x67x6fx74x6f:20151221033900p:plain

http://demo.smartscreen.msft.net/other/exploit.html

 

また、広告など iframe に悪意があると判断した場合、ページ全体ではなく iframe の部分のみ適用されるようです。

f:id:x67x6fx74x6f:20151221034127p:plain

http://demo.smartscreen.msft.net/other/exploit_frame.html

 

ちなみに上記のサイトは Microsoft が設定したサンプルサイトですので、ほかのブラウザで閲覧しても何も起こりません。

 

悪意のあるサイトを報告する

右上の「・・・」(詳細)の「フィードバックの送信」を押下後、「安全でないサイトを報告する」を押すとこのようなページに飛び、悪意のあるサイトを報告することができます。

f:id:x67x6fx74x6f:20151221034401p:plain

 

Windows 10 IE 11 の場合は右上歯車のツールボタンの「セーフティ」の「安全でない web サイトを報告する」です。

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